『本を読む生活』7月度アクセスベスト10

Posted at 07/08/19 Comment(0)» Trackback(0)»

7月度本を読む生活アクセスベスト10。

1.三島由紀夫『金閣寺』
2.フィッツジェラルド・村上春樹訳『グレート・ギャツビー』
3.こうの史代『夕凪の街・桜の国』
4.丸山真男『日本の思想』
5.御厨貴・中村隆英『聞き書 宮澤喜一回顧録』
6.志賀直哉『小僧の神様』
7.小林秀雄『本居宣長』
8.ミル『自由論』
9.野村進『千年、働いてきました』
10.チャンドラー・村上春樹訳『ロング・グッドバイ』

『金閣寺』は検索エンジンで割りと上位に表示されるため、いつもトップになっています。それにしても、それだけ関心を集める本であるのはたしかなんですね。

『夕凪の街・桜の国』は映画化の影響でしょうか。



"『本を読む生活』7月度アクセスベスト10"へのトラックバック

トラックバック先URL

"『本を読む生活』7月度アクセスベスト10"へコメントを投稿

(運営者が承認するまではコメントは表示されません。しばらくお待ちください。)

上の情報を保存する場合はチェック

スポンサードリンク



マークスのダイアリーコレクションはこちら

ランキング