7月度『本を読む生活』アクセスベスト10(10日まで)
Posted at 07/07/10 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
7月度アクセス。10日午前2時現在。
1.三島由紀夫『金閣寺』
2.御厨貴・中村隆英『聞き書 宮澤喜一回顧録』
3.フィッツジェラルド・村上春樹訳『グレート・ギャツビー』
4.丸山真男『日本の思想』
5.小林秀雄『本居宣長』
6.塩野七生『ローマ人の物語 すべての道はローマに続く』
7.J・S・ミル『自由論』
8.志賀直哉『小僧の神様』
9.村上春樹『海辺のカフカ』
10.こうの史代『夕凪の街・桜の国』
何だか硬派な本が並びました。レポートのシーズンだからネットを探索してるのかな…私の見解は私自身が感じたことだから、必ずしもレポートに役立つとは思えませんが、まあ参考程度に使っていただきたいと思います。
『宮沢回顧録』は宮沢元首相の逝去、『夕凪の街…』は映画の公開と関係あるのでしょうね。