トランプ政権のブレインの一人で関税政策を進言したオレン・キャス氏のインタビューが面白かった
Posted at 25/04/04
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4月4日(金)晴れ
昨日読んだトランプ政権のブレインの一人、関税政策を進言したというオレン・キャス氏のインタビューが面白かった。
https://en.wikipedia.org/wiki/Oren_Cass
「教科書で習ったアダム・スミスもデイビッド・リカードも、共産党が支配する大国との自由貿易について考える機会はなかったでしょう。」
彼が自由貿易に否定的なのは、中国が新自由主義の自由貿易体制で大きな利益をあげ、アメリカの製造業を痛めつけた、という要素が大きいようだ。新自由主義=自由貿易体制を推進してきた人たちは自由貿易の輪に加わることでいずれは中国やロシアも民主化されるというある種の夢を持っていたわけだが、それが可燃に否定された以上、自由貿易体制はアメリカにとって害でしかない、というのが大きいのだろう。
彼は関税政策について、「国内で何かを製造することに価値があると信じ、国内産業を保護しようとするなら、効率的な政策手段です」という。トッドをはじめとする論客と見方自体は共通するが、アメリカの製造業が復活するには長い時間が必要だからアメリカの人々にとって害が大きすぎる、という見方を斥ける。
彼のコメントで印象に残ったのは「私たちは、生産よりも消費に偏った米国を変えていこうとしています。」という言葉で、これは私の見方(日本に関してだが)とも一致するので理解しやすい。「アメリカ資本主義を真っ当なものに戻していきたい」、という考え方はよくわかる。それが可能なのか?というのが疑問だったが、可能だと彼らは信じているということだろう。
トランプ政権を支えているのは多様な保守勢力だが、彼は自分たちをMAGAともテクノリバタリアン、宗教保守派のどれとも違う、「いずれとも異なる『真正の保守派』です。」という。「普通の家族が自立して生活を営む能力、子どもを育てる能力が低下し、地域のコミュニティーが弱くなっていることを、何よりも問題視する保守派です」という。
つまり、「アメリカ社会を立て直す」ということを第一義的に、新自由主義を捨て、「現代アメリカが抱えている課題」に取り組み、製造業を復活させ、「労働者が働いて家族を養うという当たり前のこと」ができる社会に戻すということなのだと思うし、これは全く同意見である。日本もそうするべきだろうと思う。
そういう考え方に至った問題意識のありかは、「私たちの世代以降は、冷戦もレーガン政権も、歴史の本でしか知りません。この世代が大きな問題として直面してきたのは、冷戦ではなく中国のWTO加盟による問題、イラクとアフガニスタンでの戦争、経済の金融化と金融危機、ビッグテック企業の台頭、薬物中毒、絶望死、パンデミックなどです」ということで、まさに冷戦と冷戦後の多幸的な時代が生んだ新自由主義的な理想がもたらした多くの問題に直面してきた、日本で言えばネオリベラリズムだけでなくリベラリズムの本体、フェミニズムやwokeの問題も真剣に問題として考えている世代、ということになるのだろうと思う。
彼はトランプについて「彼が非常に得意なのは、これらの全く違うグループを結集させることです。しかし、彼が全く不得意なのは、これらの対立をどのように解決するかを自分の頭で考えることです」という。しかし私は、世間ではトランプ政権にはMAGAやテクノリバタリアン、宗教保守派、「真正の保守」と「様々な保守が野合している」という見解が多いが、私はどの方向性も「労働者が働いて(教会へ行って)家族を養えるアメリカ」を目指している、というようにしか見えないので、そんなに「野合」でもないと思う。
彼は日本について、「特に日本で、古いパラダイムや旧モデルへの強い固執を感じたからです。何らかの言葉や行動を駆使すれば、何とか旧モデルを維持できる、と信じている人が多いのです」というが、これは新自由主義体制に過適応した人々と主に会話を交わした、ということなのだろうと思う。日本のTwitterを読めばそういう人たちばかりではないということはわかると思うが、ネオリベとリベラルの悪魔合体が政界やアカデミアに巣食っていることは間違いない。阿部さんが元気な頃ならまた違ったと思うが。
ヴァンスやキャス、ルビオなどの世代は日本では氷河期世代になるわけで、彼らと肩を並べられる思想性を持った思想家や政治家がどのような形で出てくるのかは期待しないといけないし、いろいろ考えさせられる。アメリカが変わると日本も変わらざるを得ないし、また日本はチャンスだと思う面もある。「世界秩序が変わるとき」で述べられているように。
日本でも今アンフェだとかネトウヨだとか言われている40代の人たちがネットでのたくってるだけじゃなくて思想性が評価され政治にも進出していかないといけないんじゃないかと思う。ただ彼らほど大きな枠組みで世界を論じている人がなかなかいない(いるのかもしれないが)のは残念だなと思う。私もできることをしていきたいとは思うのだが。
というわけで、新しい時代の新しい思想を日本の論客もまた作っていかなければならないのだろうと思っている。
「ふつうの軽音部」:「はーとぶれいく」結成と彩目の加入による飛躍(9)/「シテの花」と「シブヤニヤファミリー」/鍋の焦げを取る/髪色
Posted at 25/04/02
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4月2日(水)雨
今朝は朝から雨、というか小雨という感じでそんなに激しくはないのだが傘をささないと少し鬱陶しい、という感じの降り。今日もいろいろ用事があるのでそのことをなんか考えてしまっていたのか、3時過ぎに目が覚めてトイレに行った。このまま眠れないと困るなと思って寝床に入り、枕を外して姿勢をまっすぐにする。この姿勢は咳が出やすいのだが、腹の底の方に息を送り込んで、深く息をし、頭の働きを弱めてもう一度寝ようとしたのだが、少しはうまく行ったようで、もう一度起きて居間で時計を見たら4時45分だったからまあこのくらい寝ればいいかと思って起き出した。
昨日焦げを取るために重曹と酢を溶かした水を沸騰させて放置しておいた鍋を洗った。焦げは完全には取れないが、もともとある程度黒かった気がするので、味噌汁を焦がす前と同じくらいにはなったかと思う。土鍋の方は重曹だけで別の鍋かと思うくらい綺麗になったので、ネットは便利だなと思った。Twitterでご教示もいただきました。ありがとうございました。
***
5時半になったので外出し、車を走らせてセブンまで行く。サンデーとマガジンを立ち読みしたが、マガジンは「不滅のあなたへ」が休載だったので今回は買わず。サンデーは早く「葬送のフリーレン」の続きを掲載してほしいのだが、さて。原作者の方が止めているのか、作画者の方が止めているのか。それともお二方なのか、わからないのでなんとも言えないのだが。今までのところサンデーは「龍と苺」を読むだけになっていたが、今朝は少し余裕があったので他の作品も少し見てみて、読みたいと思う作品を見つけた。
今号の巻頭カラー、「シテの花」。20話だから昨年秋くらいからの連載だと思うので、バックナンバーを探せばある程度は読める感じがする。取り上げられている題材はお能で、宝生流宗家が監修とのこと。手元にあるサンデーのバックナンバーを探して18話を読んでみたら、「あかね噺」原作の末永さんが推薦文を書いていた。こういう伝統芸能を取り上げた作品はどれも面白いというわけでもないけれども、これは面白そうだと思ったので、時間がある時にバックナンバーにある分を読んでみたいと思う。先々週の資源ごみでだいぶサンデーは出したからあまりないかもしれないのだが。
他にも「シブヤニヤファミリー」。久米田康治さんの作品は他の雑誌でも気になってはいたのだが、小学生の理屈の連鎖が割と隙間ない感じなので1話ずつ読むのが良さそうだなと思う。126話だから2年以上続いている感じだろうか。「名探偵コナン」は全然読んでいないのだが、ふと読んでみると新一(コナンくんの元の姿)と蘭が付き合ってるという設定になっているとか、そうだったのかと思ったり。1141話ということなのでワンピースと同じくらい続いているということだろうか。
雑誌というものは読みたい作品の最新話が読みたいから買うことが多いわけだけど、そのうちに他にも面白い作品を見つけて読み続けることが多いが、見つけられずに買わなくなることも多々ある。サンデーはなんというか古風な作品が多いという印象なのだけど、サンデーの王道を超えるような作品もまた読みたいと思う。フリーレンなどはそうだと思うのだが。
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昨日は午前中は買い物をしたりクリーニングを出したり銀行に行ったり、仕事の話をしたり資金計画を再確認したり。次々に忙しい。仕事の時間は新しい人と話をしたり、いろいろなやり方があるなと思ったり。3月の〆をしたり給与関係の仕事をしたり。
なんだか忙しいのだが、目が回るほど忙しい感じの中でこの間鏡を見ていたらすっかり白くなってしまったと思っていた髪の中に黒いものが多くなってきていて、ハードに仕事をこなしていた方が元気が出るのかもしれないなと思ったり。まあきついことはきついのだが、うまく乗り切れるといいなと思う。
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「ふつうの軽音部」:鳩野ちひろのオリジンとライジング。「はーとぶれいく」結成(9)。
彩目の加入によりメンバーが揃い、バンド会議を開いていろいろ決めるわけだが、まずリーダーは彩目の仕切りで桃に決まる。彩目は毒舌っぽくて怖がられるところがあるが、ぽんぽんいう内容は皆を納得させるものだし、「消去法で」桃に決定、というのもリーダーという役割をあまり重いものにしないようにしよう、という気配りが感じられる。
毒舌で「うまく立ち回る」ことばかり意識しているキャラとして描かれていた彩目が実は周りが見えるし押し付けるような形をわざととって周りを納得させるキャラだということが徐々にわかっていくのだが、この辺りの彩目のキャラ変化をすごく自然に描いているのが上手いと思う。61話でもMCで桃との漫才を展開する彩目にトゲトゲピーナッツの二人が「そんなキャラと違うくせして」とちっという表情をしているけれども、実際24話以前の彩目ならそう思われても仕方ないところがあるわけで、彩目というキャラの複雑性でもあるのだけど、そこをうまく書いているなあと思う。
それまでは、「鳩野を神と崇めその神性を引き出す」ことに専念する厘と、明るいキャラクターで鳩野との演奏を楽しみにしている桃の二人がボーカルは上達したもののまだまだ素人の鳩野を中心に盛り上げている、といういささか心許ない配置だったのが、あやめの加入によりビシバシ締めるところは締める感じになった。
また文化祭で演奏する曲も彩目の提案で決まり、音楽面でのリーダーシップが取れることも示される。バンド名に関してはいろいろ揉めた末に鳩野が書いた「はーとぶれいく」を彩目が支持することで決まり(鷹見に振られたばかりの彩目を桃が気遣っていたのだが)、いよいよバンドが動き始めるわけである。
この後に厘と彩目の謀議、水尾に弾き語りを聞かせるくだりが挟まるが、この辺りはまた稿を改めたい。
そして29話で「はーとぶれいく」の初めての合わせ練習が行われるわけだが、それに備えて桃も鷹見のバンドのドラム・遠野の指摘を受けてドラムの修行をしていたことが回想される。そして実際に「ジターバグ」の合わせが行われ、鳩野が「すっごいいい感じじゃない?」というと、彩目から「いやどこがやねん鳩野お前ギターひどいな!」とか「まずチューニングから微妙にズレとんねん!」と厳しいツッコミが入り、桃のドラムにも「桃も結局ドラム走っとるやんけ!」と一刀両断である。そのやりとりを聞いている鳩野の嬉しそうな顔。いよいよ本格的にバンド練習ができるんだ、という思いの現れなんだろうなと思う。
つまり、鳩野たちが思っていた「いい感じ」のレベルと、プロトコルにいた時も「上手い」と言われていた彩目が思う「いい感じ」のレベルは全然違う、ということが読者に示されたわけで、ここからバンド全体でも鳩野個人としてもあやめと一緒に練習する描写が増える。たまき先輩に「バンドはどんな感じ?」と聞かれて「最高にいい感じです!」と答えながら「心の中の彩目ちゃん」が「そうか?」と反応するのも両方鳩野の本心なんだろうと思うし、彩目と二人でギター練習している時も彩目から厳しく突っ込まれてまた練習する、という感じになっている。一人で当てなく練習していた時とは全然違うわけである。
はーとぶれいくはバンドを引っ張るリーダーの役が明るい桃で、策謀を張り巡らしながら鳩野にとって理想の状態を作ることに心を砕くプロデューサー的な厘がいて、そこに音楽面でみんなを引っ張る彩目が加わったことでバンドとしての形がしっかりできてきたわけである。そしてそれに乗せられる形で誰よりも頑張るボーカルの鳩野が頑張る、という役割分担がしっかりできていて、いいなと思った。厘は鳩野を神と崇めているからエキセントリックに見えるけれども、桃も彩目も「鳩野がボーカルだからこそ」というより「鳩野がいるからこそ」一緒にバンドをやっているとわかる描写は諸所にあって、本当にうまく話が作られているなと改めて思った。
鳩野はこのしっかりしたバンドとともに演奏をすることで、より高い段階にいける条件が整ったわけである。ライジングの第一歩、と言えばいいだろうか。
「男の生き方」が描かれにくい時代/「ふつうの軽音部」:鳩野ちひろのオリジンとライジング(8):藤井彩目の加入/三越に院展を見にいく/家路
Posted at 25/04/01
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4月1日(火)雨時々曇り
昨日は朝は東京。もう桜が咲いているのに気温が低く、朝はそれでもスエードのジャケットでマンガを買いにコンビニに行ったが、午前中に出かけた時はロングコートを着て行った。ブログを書いてから、10時過ぎに日本橋に出かける。日本画を描いている高校時代の友人が日本美術院の院展に出品したのでそれをみに行こうと出かけたのだ。三越前で降りて三越本店に行ったが一番浅草寄りで降りてしまったので少し歩いた。
MIカード+を持っているので入場は無料。そのまま入って一通り全部見たのだが、今の日本画の傾向みたいなものがわかって面白かった。伝統的な題材を描く人ももちろんいるが、基本的には日本画の画材を使って現代的なものを描く、基本は写実だがミュシャのようなデザインと組み合わせた感じのものが多かった。
私が日常にふっと「いいな」とか「きれいだな」と感じるような風景の切り取られた一角みたいなものを描いている作品がいくつかあって、それがいいなと思った。私はそういう時は写真を撮るのだが、なかなかそのままその良さが写るわけではない。絵はその良さを自分の技術で捉えることができるので良いなと思うが、撮影自由だったので何枚か写真を撮ったけど、写真に撮るとその良さは大概消えてしまうのが残念なところだなと思った。
友人の作品は少女の祈りの場面なのだが、衣服が宇宙になっていたり、写真で撮ってもその切り取り方でいろいろな見え方ができる、みたいな感じだった。昔とは傾向が違う気がするが、いろいろ思うところもあるのだろうと思う。
友人の作品もそうなのだが、今回の院展全体を通して人物を取り上げている作品ではほとんどが少女、少なくとも若い女性を描いているものばかりだ。これは前回彼の作品が出品された院展を見に行った時にも感じたことだが、今回の方が少女率がもっと上がっていた感じがする。これは見られる対象としての女性、みたいなフェミニストが批判しそうな文脈でもそうだが、意思あるものとして描かれる場合もほぼ少女になっていて、これは現代少年マンガでも主人公が少女や若い女性であることが増えていることとも関係してくるような気がする。
つまり、「男の生き方」が描かれにくい時代になっているのだと思う。
https://x.com/petty_bonitas/status/1906437787416715403
bonitaさんのこのツイートが心に残っていたのだけど、フィリピンだけでなく外国ではやはりまだまだ男性中心社会で、男が責任を持って何かをしないと動かない、というのはあると思う。フィリピンはそれでも大家族の社会で一族の優秀な子供がいるとみんなで進学を後押しして成功すると一族が皆その人に頼る(女性の場合も多い)という話を聞いたけれども、政治家はやはり男性が多いわけで、男の生き方、みたいなロールモデルには事欠かないということはあるだろう。
もともと日本は母系的な部分が社会にあり、その上に父系的な男性上位制度(いわゆる家父長制)が乗っかっていた感じがするが、その家父長制が解体されてくると母系的な本質みたいなものが露わになってきて、フェミニズムと悪魔合体して非常に男性差別的な部分が立ち現れてきたのが現代の「弱者男性」問題だと思うのだが、「家父長制でない男子のロールモデル」みたいなものが構築できなくて(もともと無理な気はする)、頭の良い男子はみんな状況に対してハスに構えるようになり、国家のためにという気概も育てられず、東大でが大挙してコンサルに就職し、うまくやってFIREだ、みたいな屈折した人生観になっているのだろうなあと思う。つまり男子の人生に理想が持てなくなっている、という現実があるのだろうと思う。
少し前なら男の子の何かを見つめる真摯な瞳、みたいなものがこうした展覧会でも描かれていたような気がするが、今回は全くそれがなかった。一般の絵を描く人たちにとってもそういうものがもう関心の埒外になっているのかもしれないし、院展の審査員の方が「女性の時代だから」みたいなアナクロなことを考えてそういう絵を選ばなかったのかもしれないが、それにしてもある種惨状ではあるなと思った。
プーチンやトランプ、習近平やネタニヤフ、エルドアンなどが跋扈する時代において、日本の代表的な政治家は彼らに比べて柔軟かつ物腰も柔らかく、雄弁でもあった安倍元首相がいたわけだけど、日本での評価は低すぎる。少し前の時代の石原慎太郎のようなマッチョ的な政治家は、というかああいう男性像自体がもう枯渇してしまっていると思うのだが、これからの荒っぽい時代を乗り切るのに牙を抜かれたような男子たちばかりで大丈夫かという気はしなくはない。
保守という思想は、そういう時代にあって社会の活力というか、そういうものを復活させていく部分が必要なわけで、変な内輪揉めをやったり冷笑的な視線ばかりが目立つようなことでは良くないと思う。男の生き方のモデルを示せるような、そういう思想を再構築していくことももっと考えていくべきなのだと思う。
***
日本橋丸善まで歩き、本を少し見て、地元の駅で降りて弁当を買ってお昼過ぎに帰宅。ご飯を食べて部屋の中を片付け、洗濯をしたり。寒くてあまり出歩く気もしなかったせいもあり、とりあえず院展に行けたのはよかった。結局24時間滞在せずに3時半ごろに出発。昨日は首都高が割と混んでいて、やはりもう少し早く出ないとダメかとは思ったが、石川PAには4時45分くらいについて、ラーメンを食べるか迷ったが家で夕食を取ることにして、おにぎりとお茶だけ買った。
明るいうちになるべく家に近づきたいと思っていたが、笹子トンネルの手前でもうライトをつけたほうがいいなという感じになり、しばらくそのまま走っていたが、国中平野を走っている時は割と明るくて、ライトを消したりした。途中でPAに入ったが、大型トラックが前の車に使えて出られなくなっていたりしていた。トイレに行って帰ってきたらいなくなっていたので大丈夫だったようだが。そこからまっすぐ休憩なしで地元のインターでおり、スーパーについたのは7時を過ぎていた。夕食を買い、隣のホムセンで靴べらを買い、本を少し見てサンデー毎日の学校別東大合格者数が掲載された号を買って帰った。770円というのは少し高いが、今まで週刊朝日と二誌合同でやっていたのが単独になったから取材費もかかったのかな、と思ったり。まあ買う人がいるから値を釣り上げたのだとは思うが。
夜は妹たちが残して行ったものなどを適当に調理したりご飯を炊いて食べたのだが、豆腐と野菜の味噌汁を作っていたのに鍋にかけっぱなしにしてひどく焦がしたりした。どうもそういう疲れ方をしていたようで、夜は早く寝た。
朝は4時前に目が覚めて、二度寝もできないのでいろいろ片付けなどしながら5時前に家を出てセブンでカフェラテを買ってきたり。東京で大量の花粉を浴びたのか、昨日から咳と洟が大量に出て困っている。特に、寒いので移動するときに温度変化がどうしても避けられない(古い家なので廊下やトイレが寒い)ので、特にそういう時には咳き込んでしまう。
***
「ふつうの軽音部」鳩野ちひろのオリジンとライジング、彩目の加入(8)。3巻までの最大の山場はここだろう。
地下鉄に乗っている彩目。どこに向かっているのかはわからない。大道に説得されて永井公園に向かっているのだろうとは思うが、内心では「行くわけないやろ。もう家帰るし」と思う。しかしそこに回想が挟まる。鳩野が誰とバンドを組めばいいのか途方に暮れていた新入生最初の仮入部の説明会で、彩目は小学校の時に憧れていた内田桃が軽音に入ろうとしているのを知る。そして下を向いて公園の横の道を歩く彩目のカット。「バンドなんかもうやらんしもう全部終わったんやから」と思う。また説明会の場面、勇気を出して桃に声をかけようとした時、サウンドスリープの可愛い3人組として一緒にいる桃に気がつく。そして甦る中学の記憶。「彩目ってさあ、自分のこと一軍女子の一員やと思ってる雰囲気ない?」「それな〜普通にブスやのにどこからその自信来るんやろ」
彩目は涙を流し、「なんでこんなこと今更思い出してんねん。もう全部終わったのに」と思うが、ここで彩目の思いがとても浄化されたことがわかる。この作品屈指の名場面である。
泣き止んだ彩目は鳩野のいる場所に向かう。弾き語りをしようとしていた鳩野の周りにはいつメンの観衆がおり、彩目は驚くが、鳩野に幾つか質問をする。桃と一緒にバンドを組めそうだということ、また自分の辛かった記憶に向かい合って思いは浄化されたが、まだ鳩野たちとバンドを組むことの「懸念」は残っているわけである。
質問の一つ目は、なぜ自分を誘ったのかということ。鳩野の最大の挫折である新入生顔見せライブで鳩野の失敗を思い切り笑ったことが、彩目は自分の中でも引っかかっていたのだろう。しかし鳩野の彩目のギターに憧れていたこと、「みんな仲良しのバンドよりかっこいいバンドが組みたいんだ」というセリフでそれは納得する。そして二つ目として、なぜ鷹見と喧嘩して自分を庇ったのか、と尋ねるのだが、鳩野の答えは「なんか・・・鷹見くんって無性にむかつくんだよね・・・」という、読者も割と意外な一言で(20話で伏線は張られているのだが)、彩目も思わず笑ってしまう。この辺りの展開は上手いし、今読み直してみるとかなりロックな回答である。地味女子としか思っていなかった鳩野の意外な側面に触れた、ということはあるのだろう。
そして「鳩野は何のために軽音やってるん?」という質問が出るのだが、これには答えられない。おそらくはその答えがこれから作品の中で出てくるのだろう。こういう最大の山場にこの質問を挟むことで、これが重要な問いだということを示唆しているわけで、鬼展開だなと思った。
鳩野の弾き語りを聞き始めた彩目は、最初はただただ驚く。その声質と声量、そしてギターの技術。夏休み中毎日弾き語りをしていたということを水尾の祖母に聞き、「何でそこまで」とさらに驚く。
しかし最初の驚きはだんだん相対化され、前よりは上手いけれどもまだまだだし、変わった声質やルックスは受け入れられないだろう、と否定的な気持ちも出てくる。しかし、それを鳩野の「ふざけんじゃねえ!」という曲中のセリフでもう一度揺り動かされ、「みんなには好かれんかもしれんけどかっこいいわこいつ」と思う。思いだけでなく、鳩野の技術や魅力、可能性を客観的に見られるところが彩目のいいところなのだが、今まではどす黒い面ばかりが描かれていて、そういう良い面がここで初めて示されて、さらに「それでもかっこいい」と思って心を動かされる。そこからアクシデントが起こってあらあらまあまあになるのだけど、そこで笑う彩目の顔は本当に全てが浄化された可愛い顔で、今もなかなか見られない。
次の日、鳩野たちと立ち話をしているところを大道に目撃されて「暇やから一時的にやるだけやから」と照れ隠しをするのが彩目らしいし怖い顔をして照れて歯を見せるのがとても彩目らしいのだが、大道の「よかった」という笑顔と共に、大変感動する場面である。
鳩野やバンドメンバーの魅力はここまででもオリジンとして十分に描かれてはきているのだが、ついに「はーとぶれいく」が結成され、飛び立っていくライジングがここから始まる、という感じである。
「ふつうの軽音部」:鳩野ちひろのオリジンとライジング(7)鷹見との対立と大道・水尾のサポート/プーチンがゼレンスキーを排除したい理由/日曜午後の帰京
Posted at 25/03/31
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3月31日(月)曇り
今日で令和6年度も終わり。昨日はお昼ごろに親戚の法事があり、線香など買ってお寺に行って法事に出席し、直会で葬祭のホールに行って献杯。両親の世代は誰も来れなくて、いとこの世代がだいたい来ていたので、私は自分だけ出ればよいと思っていたけど、弟や妹たちも出てもらえばよかったなと後で思った。家によって集まるメンツが違う、というのはまああたりまえなのだけど、三回忌のあとの七回忌でこの4年で親戚も健康状況がかなり変わったということもあるかなと思った。いろいろだなと。
法事の席を辞してから直接インターまで行って帰京。普段なら日曜日は午前中に出てお昼ごろ東京につく段取りにするのだが、昨日は出るのが3時前になったので地元でインターに行くにも渋滞、高速でも車が多く、談合坂から小仏トンネルまで1時間以上かかる感じだった。途中境川でいつものモツ煮弁当を買ったが、これは夕食用。八王寺近くまで走ってナビにはずっと渋滞の赤色表示が出ているし、PAはどこも入口が行列になってるから石川なんか凄い混雑だろうなと思い、その原因も自然渋滞でなく事故渋滞のようだったので、一度やってみようと思っていた八王寺インターで降りてどこかのコンビニにより、トイレを借りて20号で国立府中まで走る、というのをやってみた。
そういう当てのない感じで走ったので降りてからも道が分からず、知らないうちに16号を南下していて結果的に正解だった。道沿いにようやく見つけたセブンでトイレを借り、飲みものを買ってナビをした道に設定してその通りに動いたらすぐ20号に出た。今考えてみると高速は国道より北側を走っているのだから南下すればいいのは当然なのだが、行き当たりばったりでまあうまく行ったからよかったのだが、という感じ。20号をそのまま走って日野バイパスを行き、石田大橋を渡るとすぐ国立インターに出たのでそこで高速に復帰した。
セブンのレシートを見ると17:47なので自宅に帰りついた19:18頃を考えるとそこから1時間半かかったことになる。原PAでコーヒーを買ったレシートは14:50だからそこから八王寺まで3時間。まあやはり日曜は午前中に出た方がいい。さすがに帰りついた後にどこかに出かける気合はなかった。
***
https://x.com/royterek/status/1906045580402667651
ネットを読んでいてなるほどと思った指摘なのだが、ウクライナーロシア関係において、プーチンはゼレンスキー大統領の存在自体を排除したくて仕方がない、というのはなるほどと思った。むしろその排除のために戦争を起こしたのでは、というのは当初のキーウ急襲を考えるとあながちトンデモでもないかも、という気はする。
プーチンはウクライナはロシアと東スラブの兄弟国であり、ロシアと一体であるか、少なくとも「ロシアの勢力圏内」にいなければならない、と考えているわけである。
そしてウクライナは西側に影響されてネオナチが政権を握り、ロシア語話者が迫害されている、というストーリーをつくってウクライナを従わせようとしていたわけである。
しかしそこにロシア語を話すユダヤ人のゼレンスキーが政権を握ってしまった。スラブ系でないから「一体であるべき東スラブ」の理念に反するし、ユダヤ人であるからネオナチという批判もできず(していたけど)、ロシア語話者だから「迫害」も主張できない。ゼレンスキーは当初西側寄りの政治家たちを批判し、ロシアと対話することを主張して当選したわけだけど、ロシアはまともに対話に応じず、ゼレンスキーの融和姿勢を受け入れなかった。彼を認めるとすべてのナラティブが崩壊するからなのだ、と言われてみるとまさにその通りだと思った。
プーチンとしては、自分のナラティブを受け入れてくれるトランプがアメリカの権力を握っているうちにゼレンスキーを追放したいと考えていて、そのために大統領選挙だのなんだのと言いだしている、と言われてみるとすべてがつながるわけである。
「全てがつながる」という表現も最近は陰謀論の専売特許みたいになってきていてやれやれ(村上春樹並感)なのだが、客観的な視点で見て論理的に整合的に説明できる、という意味でなるべく使っていきたい。
だから逆に言えばゼレンスキーを支持することがプーチンに対して最大の牽制になるわけで、ヨーロッパ諸国もウクライナ国民も「問題はあるが今は支持する」と言っているのはそういうことだよなと思う。戦争は半ば以上、言葉でやるものだなと思う。プーチンは自分の言説に現実を合致させるために戦争を起こした、ということなんだろう。ヒトラーとかもそういうことをやっていた。
***
「ふつうの軽音部」鳩野ちひろのオリジンとライジング、という話。弾き語り修業中にたまき先輩に聞いてもらい、ほめられたことで鳩野の修行の成果が現れてきた、ということまで前回書いたが、今日は(7)藤井彩目の勧誘という「転機」、これは3巻までの最大の山場になるわけだけど、その一連の動きが弾き語り修行の最終日(つまり夏休み最終日)に厘と桃が弾き語りの場所に現れたことで始まるわけである。
前段として、彩目は鷹見に振られて軽音部をやめた舞伽に代って(それでバンドが解散したために桃がハトノのバンドに参加することにつながるわけだが)、同じバンドの鷹見と付き合っていたけれども、厘の仕掛けもあって鷹見に嫌われるようなことを鷹見の前で喋ってしまい、鷹見に振られるという展開が起こっている。そしてそれに代わって鳩野と同じ店でバイトをしている同中の水尾が鷹見のバンド、protocolに加わるのだが、軽音部をやめようとしている彩目を止めて、自分たちのバンドに加えようと厘の画策が始まるわけである。
「なぜ彩目を加えるのか」という疑問に厘はよくわからない返答をして鳩野も桃も煙に巻かれるが、基本的に桃も鳩野も前向きである。桃は彩目と実は同小だったということが分かり、恋愛のいざこざで音楽をやめるということに反発を感じているから(それは桃の特性もあるのだが)やめさせたくない、という動機が強く、鳩野の場合はあとで明かされるが笑われたりした嫌な思い出もあるけど体育祭で困っているところを助けられたり基本的にいい人だという印象を持っていたこと、また最初のライブで彩目の演奏を聴いてめちゃくちゃうまいと思って憧れたこと、があった。
三人はその方向でまとまるが、彩目は学校を休んだり話を聞こうとしなかったり多難な感じなのだが、彩目に合うのが気まずいと思っていた鳩野が自分だけトイレに行った帰りに鷹見が彩目の悪口を言っているのを聞いてキレてしまい、鷹見と口ゲンカになる。結局「自分を好きな人を傷つけたことを認めたらどうなの?」という正論を言ってしまい自分で恥ずかしくなってそこから逃げるということになってしまうが、そこで三人に遭う。
ここまでが旧約(ルーキー版)の展開で、そのときからの読者はずっとその先を待ちわびていたわけだが、鳩野は彩目に「自分の弾き語りを聞いてはいるかどうか判断してくれ」というわけである。待たされた結論としては本当に待ったかいがあった、というセリフだった。
「彩目を勧誘する」という転機に、「鷹見との決定的な対立」という要素が加わるが、それだけでは彩目は動かない。彼女を動かした決定的な要因は、鳩鷹のケンカを見ていた大道(桃のもとバンドメンバー)が彩目に「鳩野ちゃんが藤井さんのために鷹見くんに怒っていた。歌ぐらい聞きに行ってあげたらどうなの?」というセリフだったわけである。ここで大道のサポートが入ったことの意味はとても大きくて、大道は脇役ではあるけど人気投票でもはーとぶれいく(鳩野のバンド)の4人、プロトコル(鷹見のバンド)の4人、主役を張った回が続いたことがあるたまき先輩、新しいキャラだが急激に人気が出た算(新年度副部長)に続いて軽音部の仲間のヨンス、るりに続く得票を取っている。ヨンスとるりが個性的なキャラで得票したのに対し大道は主に桃との関わりで出てきていたのだが、ここで決定的な役割を果たしたことでキャラとしての立ち位置が大きなものになっている。鳩野にとってもサポーターとして重要な存在になるわけである。
彩目のかたくなな心が溶け、解放されていくことはそんなに簡単ではないのだが、ここまででその前段階が整ったことになる。また、実はその日にバイトが入っていることを忘れていた鳩野は窮地に陥るが、そこに偶々現れた水尾が代って入ってくれることになり、窮地を脱する。水尾は大道とは違う立場だけど、鳩野が困っているときにサポートの手を伸ばす人としても描かれていく感じはある。
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- https://note.com/kous37/n/n00990815b914
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